2011年7月28日木曜日

詐欺画像を使う人、使わない人

詐欺画像の正体・・・・

最近こんな言葉を何回か聞きました。
こっち(ゲイ)の友達と話をしていたのですが、掲示板やサイト、写メ交換に使われる画像はいわゆる詐欺画像が多いようです。

ですから会ってみてショックを受けるという人のが多いんじゃない?
という話をしました。


確かに写真と本人って違いますからね。
写真うつりは悪いけど本人はイケメンとかだと会ったら上がるんでしょうけどね笑


みなさんは、どう思いますか?
実際になるべく似せた写真を使用して掲示板に投稿するのか、
それとも詐欺画像を使用してすこしでも多くの人に興味をもってもらうように努めるか。

両方ともにメリットデメリットがありますね。
確かに一般的には上記の方がよいという人が多いのではないかと予測できますが、

実際に似ているということは、知り合いにも気がつかれやすいというデメリットもあります。
これはカミングアウトしていない人にとっては死角問題です。


だからあまりにも似ていてもまずいのかなと。
かといって、明らかに本人ではないだろう的な写真だとこれはこれでまずい笑


色んな考えがあってよいと思いますが、もっと自分を知ってもらうということを推奨できるような出逢い方があると良いのかも知れませんね。

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