2011年9月6日火曜日

コミュニティーの大きさ

こんにちわ。なんか久々な気がします笑

この狭い人間関係の中でうまく付き合っていくためにはどうしたらいいのかなんて真剣に考えることもあります。
実際、二丁目にいっていると顔を知られてきます。友達が増えたりすると友達の友達なんて具合に知り合いが増えていき、いつの間にかある程度知られる存在になってしまったり…。

別に悪いことではないんでしょうが、コミュニティーの狭さを実感させられます。


コミュニティーが狭いと、仲は良くなりやすいでしょう。
つまり関係性の構築が早い!!しかし、関係性の破壊も早い。
これも事実。

バイやゲイの人に限らず、中小企業やサークルなんかでも同じ問題を抱えているはずです。
創業して(チームを作って)最初の頃はうまく行ってたりもするんですが、そのうち本質が見えてきたり、好き嫌いがはっきりして来たりするのでどうしても衝突してしまうんですね。

その衝突した相手が上司や一番権力を持っている人だったらそこにはいられなくなってしまう。


自然の摂理と言えばそれまでなのでしょうが、なんとも悲しいです。


しかし、それはそれで仕方がない。
二丁目だって同じことがいえると思うんです。


うまく付き合っていかなくてはならないだけに気も遣うし、疲れる。
でもそれを怠ると最悪の結果も招きかねない。


楽しいという裏にはこんなこともあったりします。


常に物事の裏表を考えて行動できる人間になりたいものです。

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