2011年11月8日火曜日

ハッテン銭湯の条件

銭湯は全国に沢山あります。
例えば、関東地方にだって、沢山あるんです。

しかし、ハッテンするところとしないところがあります。なぜなんでしょうか?


色々理由はあると思うんですが。
普通に銭湯が流行る流行らないを考えてみると、

●交通の便がいい
●綺麗
●沢山の種類の風呂がある
●めずらしい
●サービスがいい

なんてのが考えられるかなと思います。
しかしそれだけの理由ではハッテン銭湯にはなりません。
あとはどんな理由があるんでしょうか?

●店員が可愛い
これも意外にポイントになるのかも知れませんが、これが決めるわけではなさそう。

●死角がある
これは非常に大切な事のようにも感じます。ミストサウナや露天の一部が死角になっているなんていう銭湯はハッテンしやすいように思います。

●従業員が適度にしか見回りしていない
ずっと風呂に従業員がいるというのは聞いたことがありませんが、それでも頻繁に出入りしているのとしていないのでは大きく違います。

●若い人がくる銭湯である
もちろんこれが大切。若い人が来れば、若い人も年配の方も来ます。

●交通の便がいい
上記と一緒ですがこれまた大切な要素だと思います。

●ネームバリューがある
もうおなじみの銭湯になってしまえば、掲示板に投稿したり、書き込みを見なくてもいけるというメリットがあります。


こんなところでしょうか?
銭湯がハッテンしてそうかしてなさそうか、ハッテン銭湯になりうるのかなりえないのかはある程度判断できそうです。


有料ハッテン場の摘出もありましたので、公共の場ということをくれぐれも忘れずに節度ある行動をお願いします。


イイね!!と思ったら押してくださいw

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